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整備済みのiPad Air 2を買いました

iPad Air 2を買いました!
私にとって初めてのiPadです。

Macbook Pro 15インチのLate 2011をAppleが行っている下取りプログラムに出し、そのときに受け取ったギフトカード……では足りませんので、あと2万円弱くらい足して購入しました。

ギフトカードはMacを買うときの足しにしようかとも思ったのですが、よく考えてみて今後しばらくMacを買う予定はなさそうかなーと思えたのでiPadに使いました。


iPadの中でも新しい物を使いたい欲があり、今年3月(2018年3月)に出た9.7インチのiPad(以下iPad 2018)と迷いました。

が、Apple Pencilは使わないだろうし、画面はiPad Air 2とは違い「フルラミネーションディスプレイ」ではない……。

「フルラミネーションディスプレイ」については、iPad 2018の実機を見ると表示部とガラスの隙間(?)のようなものがわかってしまい「さすがにこれはなあ……」とガッカリしてしまいました。

「フルラミネーションディスプレイ」の製品とそうでない製品との違いは、以前にも似たような経験がありました。既にAndroidタブレットのNexus7を持っていて、WindowsタブレットのVivotab Note 8を購入したときのことでした。
以下はそのときの記事から引用。
3. 表面のガラスと液晶部の段差(?)が目立つ
すごくわかりづらい書き方になってしまいました。
赤い矢印で示した部分です。(VivoTab Note 8には反射防止の保護フィルムを貼っています)


離れて見るとこんな感じです。こちらがVivoTab Note 8。


続いてNexus7 2013(保護フィルムなし)。


Nexus7 2013の方がピタッとした感じがします。
このようにVivoTab Note 8におけるガラスと液晶部の離れた感じが気になります。
(現在VivoTab Note 8にはフィルムも貼っているため、目立ちやすいかもしれません)

2015/06/21 VivoTab Note 8をしばらく使ってみて
http://msyk.bangofan.com/Entry/9/
というような内容です。
そのときの再現はイヤですからね……。


経緯が長くなってしまいました。
こちらが整備済みiPad Air 2です。
ちなみに、整備済み製品とは……
以下のAppleの整備済み製品ページ内の「よくあるご質問」を読んだ方が早いです。
https://www.apple.com/jp/shop/browse/home/specialdeals

「Apple Certified Refurbished」と書かれています。Apple認定整備済製品の印ですね。
ググると出てきますが、一般的なパッケージは端末の写真が載っているようです。こちらは製品名と整備済みのマークです。

開けてみるとこんな感じで入っています。

本体です。
整備済みとのことで、傷でもあるのかなと思っていましたが、見つかりませんでした。
全然見つからないのでじっくり見てみましたが、やはり傷は見当たりませんでした。
本当にどこか問題があったの?、と思えるほどキレイ。


イイ……(´∀`)

主な用途は……
結局、ブラウジングやラジオやYoutubeやメモ……とスマホとあまり変わっていません(^_^;)

ただ、「タブレット」ということで手持ちのVivotab Note 8と比べると、動画再生時は画面の大きいこちらの方が迫力があります。それから、より集中して見ることができますね。思えば小さめの画面では「鑑賞」というよりは「確認する」ような、軽い感じでした。

タブレットが届くまでにカバーやフィルムなどのアクセサリーも買っていたのですが、それらは別記事で書きます。

では。

リンク
認定の整備済製品 - Apple(日本)
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