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思っていたよりも高くついてしまった梱包資材

メルカリで売ろうと思っていものは一通り売れました。

出品から売り切れまでの時間で最速は、約1分。
出品ボタンをクリックして、一休みしようとしてたらピロリン♪と通知がきてビビりました。

早いですねえ~。
見ているもんですね。

振り返ると、売れはしましたが梱包するための段ボール箱やプチプチにお金がかかった印象です。

自宅に不要な段ボール箱が何もないというのが響きました。
プチプチはホームセンターで1.2mくらいのものを買ったのですが、最終的に2個目を買い増ししました。

今は、Amazonなどを使ったときのそれなりに大きい箱や、周辺機器を買ったときの微妙なサイズの箱を残すようにしています。

プチプチはケチらずデカイのを買ったほうがよいかもしれません。
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メルカリの価格設定に悩む

今月に入ってからメルカリで物を売りはじめました。
新しいウォークマンを購入するため、その足しになればと。

やってみると思ったよりも自分の価格設定が強気すぎだったと思い知らされました。

出品したものの、パッと見て素通り、みたいな状況が続きまして……。

自分の儲けと、購入者はどのラインならOKかというバランス。
難しいです……。

それから、値下げ交渉は当たり前のような感じなんですね。
始める前は「値下げなんてするか!」という気持ちでした。
ですが、一度値下げ交渉のコメントが付き、「○円になりませんか?→難しいです→では今回は見送ります。」みたいな流れになると、値下がりを考えていた人は「あー、このラインはダメなのか。じゃあ除外だな」となるわけですよね。それだけでこちらにとっては買ってもらえる機会を逃してしまっているという……。
コメントを削除できるとはいえ、消してしまったら「都合の悪いことがあったのでは……」と思ってしまうかもしれません。(なので基本的にこちらのタイプミス等でなければ消していません)

運というのもあるかもしれませんが、最初に提示した価格でポチッてもらえる、そういうところまで何となくわかるようになりたいですね。

やりながら学ぶしかないですね。

ぼちぼち

またブログを書こうかなと思います。
「また」とは言うものの、去年はそこまで頻繁に更新していたわけではないのですが。
(むしろ次の更新まで期間が空いていました)

現在、日々の介護が大変でヘトヘトだったり寝不足だったりしてストレスも半端ではないのですが、息抜きにでもなればなあと思っています。

iijmioで契約しているSIMカードをmicroSIMからnanoSIMにサイズ変更しました

現在、私はiijmioのミニマムスタートプラン(月3GB)を契約し、ZenFone 3で使っています。

SIMのサイズをmicroSIMで契約していたのですが、今回、SIMのサイズをnanoSIMに変更しました。
2017年3月31日(金)までやっている「春のSIM交換・変更0円キャンペーン」を利用しました。

申込んで2日後に以下の画像のように届きました。
入っていた物が店頭に並んでいる物と同じような(同じ?)見た目で、お届け明細書にもSIMサイズ変更の内容が書かれていなかったため「あれ? パッケージの物なんて買ったっけ……?」と少し不安になりました。
明細にSIMサイズ変更のことを一言入れて欲しい……。
ZenFone 3(ZE520KL)はmicroSIMなのでnanoSIMはそのままでは入りません。
変換アダプターを使いサイズを合わせました。(画像左側はmicroSIM、右側がnanoSIM+変換アダプター)
変換アダプターのSIMカード装着部には両面テープが貼られており、端末に入れるときや内部で外れないように工夫されていました。(試しに剥がそうとしてみましたが、結構強力で変換アダプターが曲がりそうになったのでやめました。)
最近、これ良さそうだな~と思った端末は大体nanoSIMのことが多いんですよね。
キャンペーン以外では通常1枚2,000円(税抜)かかり、次に端末を買うときはnanoSIMを使う端末になるんじゃないかと思い、サイズ変更を申し込みました。

不要となったSIMカードは返却してください、とのことでしたのでサイズ変更前のmicroSIMは返却しました。

ZenFone Zoomのモックを触ってきました

ZenFone Zoomが日本でも発売しました。
去年からZoom出るよ出るよと言われていて、ようやく発売です。待ちくたびれました。

先週くらいにビックカメラへ行ったときにZoomを探してみました。そのときはモックのみが展示されていました。カラーはプレミアムレザーブラックとプレミアムレザーホワイトの2色。持ち心地程度ならわかるだろうと触ってみました。

ZenFone 2は背面がカーブを描いていてサラサラしているため滑りやすかったのですが、Zoomは背面が平らな感じで、側面もZenFone 2比で少し厚みが増しているためか(仕様ではZoomは5mm~、ZenFone 2 ZE551MLは3.9mm~)、片手でもしっかり持つことができました。片手で文字入力をしていてツルッといくことは少なそうです。レザーというのも滑りにくくなっている点かもしれません。

カメラ部分の出っ張り具合は、カメラに力を入れました!という割にはあまり気になりませんでした。この中に製品ページにも書かれているレンズユニットが入っているのかと思うと少し感動します。

続いて色。
レザーですが、ブラックにしてもホワイトにしても私はあまり好きではないです。ホワイトはポケットに入れていると擦れて色がつきそうです。レザーではないスタンダードカバー版と比較してみたいですね。

今回は以上です。

実機が展示されたら、
・シャッター音の大きさ(ZenFone 2 ZE551MLは大きすぎると思っていますので比較したいのです)
・動画撮影中のAF(撮影中でも自動的に合わせてくれるかどうか)
・片手で持ったときの滑りやすさ(特にスタンダードカバー版)
以上のあたりを確かめたいと思っています。

(実機を展示するとき、なるべくレンズの真ん前にセキュリティのアクセサリーが来ないようにお願いしますね……)