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Spigenのクォーツハイブリッドを購入、側面のドットが…

12 Pro MaxのケースにSpigenのクォーツハイブリッドを買いました。
背面が強化ガラス、側面がTPUのケースです。

後半ではウルトラハイブリッドとの比較写真も載せておきます。

※画像はタップ（クリック）で拡大できます

小さな説明書には取り付け、取り外しの方法が書かれています。
背面が強化ガラスなので、手順通り進めないと割れてしまうのかもしれませんね。

買ってから気づきましたが、パネル内側にマイクロドットがありました。
「ウルトラハイブリッド」の場合はマイクロドットがなかったので綺麗に見えていたんですよね…
これは残念…

側面のTPUにもマイクロドット。
これもウルトラハイブリッドは(略
ぐぬぬ…
で、相変わらず色々刻印されてます。
Spigenのロゴだけでいいよ…（それもいらないけど）

ウルトラハイブリッドよりボタンが押しやすかったです。
画像の矢印部分、よく見ると隙間が空いているというかカットされていました。
TPU素材が動きやすくなって押し心地が良かったんですね。

側面がちょい太くなってるので、ケースを付けている感じはありますね。
ちなみに、Spigenのガラスフィルム「Glas tR EZ Fit」を貼ってあります。

裏側はこんな感じ
気にしていた背面マイクロドットはパッと見気になりません。

背面のマイクロドットはかなり近づいてようやく気づくくらい。
シルバーだから？、そこまで目立ちません。
よかった♪

側面はイマイチ。
マイクロドットのせいで白っぽくなります。

レンズより高さがあるので、そのまま置いても傷つきにくいと思います。

ディスプレイ側の保護はこんな感じ。
Spigenのガラスフィルム「Glas tR EZ Fit」を貼った状態でこんな感じ。
ガラスフィルムを貼ってもほんの少しTPUがせり出しています。
画面を下に向けて置いても大丈夫そうです。

ウルトラハイブリッドよりもちょっと持ちやすくなりました。
側面がTPUなので、手が乾燥しやすい私にとっては滑り止めにもなって良い感じです。

最後に、ウルトラハイブリッドと並べた画像を置いておきます。（ウルトラ・ハイブリッドは数ヶ月使ってるのでちょっとスレとかありますが…ご了承ください）
やっぱり側面のマイクロドットは無いほうが良いですね。

それでは～

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